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占い結果を夫婦の悪い相性に活かす

夫と私は、数秘から見ると、相性はいまいちです。





ひとり時間が絶対必要で(スピリチュアルナンバー7 でもどこか仕切りたい部分はある(エンジェルナンバー8)タイプのわたし

ひとりより誰かと楽しみを分かち合いたいし(スピリチュアルナンバー8 俺に黙ってついてきてね(エンジェルナンバー1)タイプの夫とは

主導権争いか、どちらも相手にやってもらいたい「非」主導権争いが起きます。笑

数秘術やその他占いで相性を見た時に 悪いとがっかりして「やっぱりな・・」と沈んだ気持ちになりがちですが

そうではなく、 じゃあ、どうすれば仲良くやっていけるのかな、 と、ヒントを数字にもらうのが

「占い(数秘)を暮らしに活用する」コツ。

大切なのは、相性の良し悪しではなく、 「どういう関係を相手と結びたいのか」という 自分の気持ち、スタンスです。 そのためにどうしたらいいのかというアドバイスのひとつとして、 数秘を活用します。

けっして、結果に左右されて、依存したり、ネガティブになるのではなく。



わたしの場合だと、


ひとり時間が欲しい私とつるみたい夫との相違では、


「あなたのことが嫌だから一人の時間が欲しいわけではない」


ということを

ことあるごとに話して理解してもらう努力をしました。


小学生の頃、一人で留守番するのがとっても好きだった~、とか

子供時代のことも含めて。


そして、プロデューサー気質のある8を活かして、

夫を持ち上げつつ、こっそり転がせられないか試行錯誤中です。

夫婦って、不思議。 相性が良くても悪くてもご縁があれば、夫婦になっちゃいます。

そして、相性が良くても、ご縁がなくなれば、夫婦を卒業する。

実際、相性が悪いと言われる夫婦のほうが 人生の学びのために多いのでは?



 
 
 

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